生フランスパン?・menissez

最近は目新しい商品が無く、あまり行かなくなった
「COSTCO」ですが、ちょっと前からこんなパン売ってて気を引いてます。(おっと、そろそろ会員の更新時期だ。…けど、どうしようかな〜?)
何が面白いかっていうと、これ「生のパン」(って表現でいいのか?!)なんですよ〜。袋から出して余熱したオーブンで8分程焼いて出来上がり〜♪

自宅で焼きたてパンを味わえるし、結構美味しいし、いいですコレ。といっても、また焼いた後の画像撮るの忘れました。(食べることに夢中で画像撮るの忘れがち。(汗))

パンのサイズも色々。今回買ったのは一袋6個入りのものですが、同じ袋のサイズに2本入り、4本入りなどが販売されています。COSTCOではその袋が4つでの販売です!量がさすがCOSTCOって感じ。個人的にはベーグルに継ぐヒット!
驚きなのが、開封しなければ一ヶ月位の常温保存が出来ること。焼く前のパンなのになんでこんなに長期保存できるのかは謎ですが、イーストがじわりじわりと発酵するように工夫されている技術によるものなのかもしれません。
番外:フランスパンって大きさによって呼び名が違うって知ってました?私は「長いのがバケット」位にしか認識してなかったけど、こんなにあるんですよ「フランスパンの種類」。
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Comments
>kazuyoっち
GWどうしよ〜かなぁ〜。長崎さいくべかな。。
(ペンギンを観て、チャンポン、皿うどんを食べる)
"Pan de agua"(水パン)って水の配合が多いのかな?
バケットを「フランスパン」って呼ぶところは日本と同じね。
昨日パン屋さんに行ったら、「フランスパンの種類」の通り、バケットの長さ位で「切れ込みが3つ」のものは「バタール」でした〜。
また一つ賢くなったわ。(^_^)
Posted by: アユナカ | April 04, 2005 11:51
手のひらサイズのフランスパンをパラグアイでは
"Pan de agua"と呼んでたんだけど,なんで「水パン」なんだ?
とずっと不思議に思っていました。
原材料を見てやっと納得!
パンの中ではこれが一番売れていたような気がします。
すごく安かったし。
ちなみに,バケットは"Pan Francesa"(フランスパン?)
と呼んでましたよ。
Posted by: kazuyo | April 03, 2005 09:57
>ぷるサマ
こんにちは!ご無沙汰です〜♪
常温保存(勿論、高温多湿を避けてですが)できるのがスゴイんです。
菌が生きているから為せる技なのでしょうね。
ビバ!酵母!(笑)
フランスパンも、あんなに種類あるなんて。
大中小では駄目なのかなぁ〜?と思ったら、リンク先にどうして細かく種類分けされたか書いてましたね。
私もパン屋さんでチェックしてみます。
>よっこサン
こんちわ!うんうん。焼きたてウマーイ!
ほんと、COSTCOのベーカリーは安い上に、これでもか!って程の量があるので、お友達と折半して購入するのが一番いいんだよね。
(しかし、ウチはちゃんと消費できてるんだな。。誰が食べてるんだろう。。だれが。。(自爆))
よっこサンの近所。。だと、ま、幕張店?!
Posted by: アユナカ | April 03, 2005 01:00
すげい~~!!
焼きたてって美味しいよねぇ~~vvv
うちの近所にも売ってないかなぁ~~。
Posted by: よっこ | April 02, 2005 22:52
冷凍じゃなくて常温で保存できるなんてすごいですね!菌が生きているから??お味噌が常温でも腐らないのと一緒なのでしょうかね??
バタールとバケットとパリジャンの区別が付かなかったのですが、切り込みの数まで決まっていたとは知りませんでした。今度パン屋さんでチェックしてみようっと。
Posted by: ぷるみえ | April 02, 2005 13:00