« 食パンを作ってみる | Main | クリスマスケーキ@自宅 2005 »

チャーリーとチョコレート工場と東京ラスク

 先月、映画『チャーリーとチョコレート工場』を観に行きました。
 原作が児童書なので子供向けかな〜?とも思いましたが、結構楽しめました。さすがティム・バートン。大人の方が楽しめるかも。


charusk

 その2〜3日後、原書も読みたいなと思って早速入手。子供向けの本なので読みやすいです。といいつつ、なかなか読み進められずに未だ半分(苦笑)。平日の午前中時間がある時に少しずつ読んでます。(30章で構成されているので、1日1章づつ読めば遅くとも1ヶ月では読めるハズなのに。)

 以前ブログでも紹介した「東京ラスク」(シュガー)があったので、カフェオレと共に頂きました。東京ラスク久々に食べました。サクサクしてておいしい。
 娘もこのラスク好きなのですが、家にある事は秘密です(笑)。
《お中元産直ギフト》全国送料無料東京ラスク
《お中元産直ギフト》全国送料無料東京ラスク

|

« 食パンを作ってみる | Main | クリスマスケーキ@自宅 2005 »

Comments

>Hadija サン
Hadijaサンも観ましたか〜♪
そうそう、セットも殆どCGに頼らずにやったらしいですヨ。
私も初めは「訳書」読もうと思ってたのですが、「旧訳書」「新訳書」で訳が大分?違っているらしく、どっちが良いとか良く無いとか言われているらしかったので、「そんじゃ、原書で読めばいいのだ!」っていう事でして。(^_^;;
本を読むと、この物語がT・バートンであんなになっちゃうんだーって思ってまた面白いです。

Posted by: アユナカ | November 21, 2005 19:08

>かずえサン
「チャーリーと…」はシリーズなのかな?書店の棚には『Charlie and …』ってタイトルの本が何冊かあったよ。
その中でもチョコレート工場が有名な話なのかも。
Jデップって、エキセントリックな役が多いよね。
本人も普通の役はやりたくないみたい。
シェーの人。。。って「イヤミ」だっけ?!似てるかも〜(笑)

Posted by: アユナカ | November 21, 2005 18:58

こんにちは!
私もちょっと前に「チャーリーとチョコレート工場」見てきました。
ティム・バートンのあのへんてこな世界や、パースが狂った大仰なセットが大好きなので、今回も大満足しました。
原書、かわいいですね! こんなかわいい本なら読んでみたい! けど、学生の頃は英語赤点だったので…訳書で我慢しようと思います(笑)。

Posted by: Hadija | November 21, 2005 18:51

おはよう!
「チャーリーと…」は、映画で初めてそういう児童書があるって知りました。面白そう。観てみようかな?Jデップが…あなたシェーの人?(~~;)…っていうぐらい変な髪形してるよね(笑)
Tバートンは超~昔だけど「ナイトメアビフォアクリスマス」(タイトル長!)が面白かったです。「コープス…」の感想も聞かせてね。

Posted by: かずえ | November 21, 2005 11:30

>美結さん
おはようございます。
ティム・バートンの作品は結構クセがありますが、ハマる人はそこにハマるのかと思います。独特の世界観です。
新作の「コープスブライド」は近々観に行こうかと思ってます。

パンの件、ありがとうございます。
焼いている時もパンは膨らんでいるので「焼きムラ」の可能性もありますね。たしかに、うちのオーブン庫内で温度の差があります。(^_^;;

Posted by: アユナカ | November 21, 2005 10:24

アユナカさん おはようございます
わたしも、最近『チャーリーとチョコレート工場』観ました。大人向けですよね。ティム・バートン作品は観たトコがないので、今度レンタルで『シザーハンズ』借りて来ようかなと思っています。
パンの形が変形した理由、こねむらも考えられますが、二次発酵で均等だったら、オーブンの火力が庫内で一定でないことが考えられます。取り扱い説明書を読んで、参考にしてね。

Posted by: 美結 | November 21, 2005 09:11

The comments to this entry are closed.

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference チャーリーとチョコレート工場と東京ラスク:

« 食パンを作ってみる | Main | クリスマスケーキ@自宅 2005 »